引越しの準備はいつから始めべき?手続きや荷造りのコツとは?

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引越しするぞ!

部屋も決まると新生活を夢みて気分もいいですよね。
早く引っ越したいと思うけど
その前に荷造りや手続きやいろいろとありすぎて面倒!

引越しは準備が大事とは聞くけど、何をいつから準備すればいいのかさっぱり・・・

といった引越し慣れしていない方のために。

また引越し当日になって「まだ荷造りが終わらない!」
ってならないためにも、自分の経験を踏まえて簡単にわかりやすく説明します。

引越しの準備はいつからしたらいい?

引越しの準備は早ければ2~3か月前、遅くても1か月前には始めましょう。

準備期間は十分にあるに越したことはありませんが、遅くても1か月程度の時間はあった方がいいです。現在、賃貸マンションに住んでいる場合はその解約(退出)の届け出も一般的には1か月前には申し出る必要があります。合わせて、現在のマンションの火災保険などの解約方法を確認しておいた方がいいですね。賃貸マンションに入居する際の説明書(契約書)を確認しておきましょう。

引越し業者を決める

引越しの準備といってもいろいろとありますが、まずは引越し業者を決めることが1番先です。
気になるのは引越し作業の料金ですよね。
できれば安く済ませたい、かといって自分でやるのは忙しくてできないという方も多いです。

引越し料金は引越しの時期や曜日によっても違うので注意が必要です。

引越しの多い時期は:3月頃と10月頃

この時期は特に新生活が始まる時期ですから引越し業者の繁忙期となり、引越し料金は普通より高めになります。新築マンションなども2~3月竣工が多く、この新生活の引越し需要に向けて計画されていることが多いです。

引越しの料金をできるだけ安く済ませるつもりなら、この時期はできるだけ避けましょう。いつもの倍ということもありますから。逆算すると部屋探しの段階から引越し時期を予想しておくのがベストなんです。

引越し料金が安いのは土日より平日

引越しは土日に集中します。逆に平日は引越し業者も暇です。そうなると料金も土日が高く平日が安くなります。もし平日に休みをとって引越しできるなら断然平日がいいでしょう。料金をできるだけ安くするなら、平日との料金の違いをあらかじめ確認しておくというのも重要です。

荷出しは午前より午後、または夜間の方が安い場合もある

荷出し(引越し荷物の出発)は午前中を希望する方が多いので、午後から荷物を出す方が安い場合もあります。それでも大丈夫な場合は一度訪ねてみるのもいいかもしれません。これはせっかくの休日に引越しの荷物を出す場合、午前中に作業をおえて、午後はでかけたいと思う方が多いためです。ちょっと時間をずらすだけで、値段が違うなら検討してみるのもありですね。

各業者から見積もりをもらう

引越し費用の見積もりは相見積り(複数の業者に見積もり)しましょう。状況により料金が倍違うこともあります。オプションやサービスが違ったり、安くする方法を提案してくれたりするところもあります。しっかりと希望(引越しの予算や日時)を伝えましょう。

相見積りを依頼するならこちらがおすすめです。自分もいつもこれで済ませています。


いつも比較検討する業者はサカイ・アリさん・アートあたりですね。金額とサービスによっては他になることもありますが、調べることで移動距離と荷物の分量からおよその引越し料金の相場がわかります。

この見積りをすることで、具体的なことが自分でも整理できてきますので、とても便利です。
これまで面倒で後回しになっていたことが急にかたづく感じです^^

相見積もりの依頼の際に自分の中で整理されること

  • 引越しにかかるおよその予算(いくらまでに収めるという明確な予算)
  • 日時(いつ出発していつ受け取るか、午前か午後か夜でも大丈夫かという具体的なスケジュール)
  • 何をいくつぐらい依頼するか(電化製品や段ボールの個数はいくつという荷物のボリューム)

値引き交渉はしましょう

値引き交渉に躊躇してしまう気持ちはわかりますが、多少ならしても問題はありません。必ずそのとおりに値引きしてくれるかはわかりませんが、交渉してみるのは重要です。相手も商売ですから、閑散期に割引しても他社ではなく当社で契約して欲しいということはあります。そのためにも最初に相見積りをとっているわけですから。

引越し業者が決まったら次は段ボールの荷造りです。

引越しの荷造りのコツとは

引越し業者が決まると一安心!
ではないですよ。

最初に荷造り用の段ボールの受け取り日時を決めます。
サイズは大と小がいくつ必要なのか。無料でもらえる段ボールはいくつまでなのかを聞いておきましょう。
1人暮らしなら、だいたい大サイズ10個、小サイズ10個を無料でもらって、余ったら引越し当日に返します。

手際のいい荷造りのコツ

荷造りは普段使わないものからしまっていくのがコツです。

例として以下のようなものです。

  • 着ない洋服類
  • 読んでいない本
  • 使っていない食器類
  • 趣味でコレクションしている雑貨類

この段階で引越し先に持って行っても使わないものがあるなら、思い切って捨ててしまいましょう。こんな機会でもないと捨てられないものです。

また何十年もしまいっぱなしになるようなものがあるかもしれません。捨てればこのあと荷造りしなくていいし、転居先で荷明けしなくていいので捨てるなら今です。また、捨ててしまうものは今までも使わなかったもの。もし必要になったとしたら、その時に改めて購入すればいいや!と思うことができれば整理ができます。

重いものは小さい箱へ軽いものは大きな箱へしまう。

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なんでもつめてしまうとあとあと出す時も手間です。なるべく同じものをまとめて一つの箱へしまいましょう。また本などまとめると重量のあるものは小さい箱にいれましょう。また洋服などは軽いのでまとめて大きな箱にいれましょう。

また最近は洋服類をハンガーにかけたまま引越しできる箱があります。これは頼めば、引越し当日に持ってきてくれます。ハンガーにかかっているコート類やジャケットなどはそのままにしておいて、引越し当日にハンガーボックスにしまえば少し楽ですよね。ハンガーボックスの料金は別途かかる場合と引越し料金に含まれることがあるので、事前に確認しておきましょう。

ハンガーボックス

ガムテープの止め方にも注意

ガムテープは1ロールは荷造り用にもらえることが多いです。
注意したいのはガムテープの貼り方です。貼り方は大きく3種類あります。重い段ボールほど底を厳重にとめて箱が抜けないように注意しましょう。

H型が一番厳重な止め方です。さらに真ん中にテープを1本追加して十字型プラスH型なら一番いいでしょう。重い電化製品や本類、食器類などは運んでいる途中で底が抜けないようにしておいた方が賢明です。逆に上はI字型で十分です。段ボールを逆さまにしたりしなければ問題ないはずです。

それでも心配ならガムテープよりも強度の高い布テープがおすすめですので別に用意しましょう。

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段ボールには品名を書く

段ボールは一度閉じると中身がわかりません。必ず、マジックで品名やどの部屋で使うのかを記しておきましょう。
転居先ですぐ使うものがでなくて困るということも予想できます。

「カーテンどこいった?? 夜まる見えになっちゃうよ。」

「ぞうきんと掃除機どこ??並べる前に掃除したいんだけど。」

なんてことになります^^

冷蔵庫は引越し前日に空にして電源を抜いておく

冷蔵後は毎日使っていてコンセントの抜き差しをすることはないためつい忘れがちですが、引越し日の前日には必ずコンセントを抜いておきましょう。引越し当日は持ち出す前に庫内の氷がとけて水がたまっていますので、ぞうきんで拭いてから業者の方に運んでもらいましょう。

同様に洗濯機も蛇口からホースをはずすとホースから水がでますので事前にホースをはずして部屋から運び出す時に水が飛び散ることのないようにしておきましょう。蛇口についた金具も忘れずに。

自転車やバイクなども忘れずに

見積もりの段階では入っているはずの自転車やバイクも室内にないので忘れやすいです。引越し業者の持っている見積書に載っているはずですが、引越し当日には必ず伝えましょう。現場の確認をするはずです。また部屋の照明やエアコン、物干しざおなどはもともとついていたのか?また一緒にもっていくのかということも引越し業者に伝える必要があります。

引越しの時の主な手続きは

郵便物の転送手続き

最寄の郵便局で転居のための転送の手続きをします。これには運転免許証や保険所などの身分証明書が必要です。転送開始の希望日、旧住所と新住所など指定された項目を正確に記入して提出しましょう。届け出をしてから登録されるまで3~7営業日かかりますので、引越し日の10日前頃を目安に手続きしておきましょう。

転入・転出届

まず市区町村役場などで転出届を提出しましょう。すると転出証明書がもらえます。それをもって転居先の市区町村役場で転入届を提出する必要があります。
転入の手続きの際に住基カードの提出が必要となります。詳しくは現在お住まいの市区町村役場と引越し先の市区町村役場のホームページを確認しましょう。
その他に印鑑登録や国民年金の住所変更、国民健康保険の手続きなども役所での手続きです。転入後14日以内ですので、一緒に済ませてしまいましょう。

東京都中央区の住民異動届の見本

電気とめる、電気を開通する手続き

現在の住まいの電力会社に連絡しましょう。
引越し当日の荷出しの時に電気が使えなくて困ることはないかなどを確認して電気を止める日時を指定しましょう。また新居で荷物を受ける際にも電気が使えないと困ることがありますので、引越しの日が決まったらすぐに連絡しておきます。料金の精算についても一緒に確認しておきます。

ガスの利用中止と利用開始の手続き

ガスは止めるにも開通するにも立ち合いが必要です。一番いい方法は引越し日の作業時間に合わせることです。引越し業者が来ているときは大抵自分もその部屋にいます。その時間に合わせて、荷出しの時にガスをとめてもらい、引越し先で荷受けの時にガスを開通してもらうのがいいでしょう。自分も引越しの時は、毎回このタイミングで依頼していました。
料金の精算についても一緒に確認しておきます。

水道をとめる、開通する手続き

水道は立ち合いの必要がありません。電話しておくだけで大丈夫です。現住所を担当する水道局へ引越しの日時に合わせて止める日と、引越し先の水道局へ開通する日を指定しましょう。料金の精算についても一緒に確認しておきます。

インターネットの移転手続き

パソコンを所有の方はインターネットのプロバイダや回線業者にも移転の確認や手続きをしておきましょう。仕事などで転居先ですぐ使う場合は、引越し当日から開通するように事前に確認して手配しておく必要があります。

運転免許証の現住所変更

運転免許証の現住所変更は運転免許試験場や運転免許センター、または転居先の所轄の運転警察署で手続きできます。

自家用車の登録住所変更の手続き

車を所有している場合は、自家用車の登録住所変更の手続きが必要です。転居先の陸運局事務所で手続きできます。



これで引越しが決まってからの準備は大丈夫ですね!
夢の新生活がスマートに始められます。

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