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今年の忘年会のゲームどうしよう?
大人数で盛りあがるゲーム何かないかな?
毎年忘年会の幹事って大変ですよね。
忘年会のゲームの定番といえばビンゴですが
それだけだと普通すぎて意外性がありません。
今年は、みんなが食いつくような面白いゲームを実施したいですね。
でも何にしましょうか?
またゲームには景品がなければ白熱しません。
そこで大人数で盛りあがるゲームと景品についてご紹介します。
忘年会のゲーム大人数で盛りあがるのはコレ!
忘年会のゲームって重要ですよね。
このゲーム次第で忘年会の盛りあがりも全然変わってきます。定番のビンゴゲームはするとしても、今年は他にもゲームを探してみましょう。
ポイントは年配の人も若い人も男性でも女性でもみんなが楽しめるものです。
みんなの反応が良ければ来年も継続できますよね。
これを機会に他の部署の人とも仲良くなれるといいですよね。
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2~3人で行っていますが数人で同時にできる場合もありますし、もし2人だけの対戦であればトーナメント戦にしてみたり工夫すれば大人数でも簡単にできていいですよね。
また、これなら男女混合で楽しめますから面白いと思います。このシンプルなゲームはそれほどお金もかかりませんので比較的手軽に準備できることも魅力的です。
さらにこのシンプルなゲームで白熱したゲームにするには演出も必要です。司会者がゲームをしっかりと説明したあとに景品を上手に紹介しましょう。景品の取り合いになれば必然的にゲームは盛り上がります。個人戦にするのか、それとも総合成績で団体戦にするのかアイデア次第ですよね。
忘年会のゲームの景品 貰って嬉しいのはコレ!
ペアチケット
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忘年会の景品で人気といえばペアチケットです。ディズニーランドなどテーマパークのチケットならカップルや家族で行くことができますから、誰が貰っても嬉しい景品ですよね。定番といえば定番ですが、一つは準備しておいてもいい景品です。このチケットを貰った人に「誰といきますか?」インタビューしてそれをみんなの前でさりげなく発表してもらうというのもとても興味深いです。
食品関係
楽天などを見ているとこの冬に食べたい蟹やすき焼き、鍋料理などのセットがいろいろとでています。他にも有名店の人気お取り寄せスイーツなども忘年会の景品にはいいでしょう。女子が熱くなれる景品も準備しておくとさらに盛り上がります。取り合いになるぐらいのものがいいですよね。景品が食品の場合は忘年会の当日まで保存方法に注意しましょう。
宝くじ
宝くじも夢がありますね。景品を揃える時に経費は限られていますが、宝くじなら何枚用意するかで必要な金額分だけ買えますから運営する側にとっても調整的な景品でちょうどいいですよね。貰った人もまずは夢をみますからこの年末に相応しい景品ではないでしょうか。
家電製品
家電製品もこの時期なら空気清浄機や加湿器、暖房器具や美容器具、また体を鍛えるようなものでもいいと思います。メーカーにこだわらなければ割と安価で購入できますから数千円ぐらいのものをいろいろと用意しておくと景品のバリエーションや豪華さがグレードアップしていいでしょう。社員の中には必ず家電狙いの人もいるでしょうし、家電を貰ったら自慢したくなりますよね。来年のゲームにも必ず参加してくれるでしょう。
商品券・ギフト券
商品券も宝くじ同様に調整できるところがメリットですが、貰う側も使い道を選べるのはメリットが大きいですよね。持って帰るにしても邪魔にはなりませんから喜ばれると思いますよ。
残念賞・参加賞
参加賞も別に用意しておいた方が無難ですよね。ゲームに参加して何も得られずに手ぶらで帰るのはかわいそうです。ちょっとしたものならなんでもいいでしょう。駄菓子やチョコ、キャンディーなど数を大量に準備できる物がいいですね。
ウケ狙い景品
景品の中には貰って残念なものなど会場のみんなが笑える面白い景品もあった方がいいですよ。もらった後、これどうするの?みたいな反応っていいですよね。そうすると良い景品の時にゲームがさらに盛り上がります。またゲームで勝ったあとでないと景品の中身が分からないというのも演出としては面白いと思います。特に大きな箱にそれらしく入っていて開けたら何コレ!!のような感じがウケるかもしれませんね。
景品の見せ方や渡し方がポイント
景品も見せ方や渡し方の演出次第で、つまないものでも会場が盛り上がることがあります。豪華景品を事務的に渡してもつまらないだけです。そうなると司会の人って重要ですよね。幹事は誰に司会を任命するのか、または自分で仕切るのか判断しましょう。
最後に
忘年会のゲームは決まりましたか?
会社の忘年会ですから、無難にしようというのもわかります。でも一つ新しいものを取り入れてみるというのも変化があって面白いと思いますよ。忘年会で盛りあがれば年末年始の休み明けもその話題で盛り上がれそうですね。
毎年一つ新しいゲームを見つけて、好評なら来年も継続していく恒例のゲームになると思います。ポイントは年齢や男女関係なくみんなが楽しめるものですよね。
ではよい忘年会を過ごされてくださいね。
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