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花粉症ってつらいですね。

花粉症

毎年、自分も花粉症には悩まされます。
最近は春に限らず1年中です。

鼻水はとまらないし、目はかゆくてかゆくて
とても仕事に集中できませんよね。

どうにかならないかな?

そこで調べてみると最近は花粉症対策グッズっていろいろと販売されてますね。
花粉症で悩む人にとっては、とてもありがたいです。
手軽に近所のドラッグストアや通販でも購入できるようなものも多数ありますから心強いですね。

そこで花粉症の対策におすすめなグッズを調べてみました。

花粉症の対策 鼻を守る

花粉症対策グッズといってもいろいろなものがあります。
まず花粉対策ではずせないのはマスク!家族全員、外出時はマスクをつけるという家庭も多いでしょう。この時期は特に花粉用のマスクが重宝します。

超立体マスク 花粉用スーパー ふつう(10枚入)

(特徴)

  • ノーズフィット搭載の超立体構造で鼻、ほほ、あごのスキマを作らず、高密度フィルタが花粉の侵入を強力遮断。
  • やわらかストレッチ素材の耳かけでフィット感が持続。
  • 通気性の良い一層構造フィルタと口元の空間により、ピッタリフィットするのに呼吸がとても楽にできます。
  • しゃべりやすく、口紅うつりの心配もない。


花粉症の代表的な症状である鼻詰まりですが、普段は薬を飲んでいます。
しかし、薬が効くと眠いんですよね。そして喉はカラカラです。

眠くならず、手軽に花粉症対策できるスプレータイプのグッズは持ち運びも便利です。

アレルシャット 花粉 イオンでブロック 160回分(50ml)

(特徴)

  • イオンの力で花粉を反発、吸着し、吸入を防ぎます。
  • 再スプレー時には、酸化チタンが吸着したアレル物質(花粉)の活動をおさえます。
  • 鼻だけでなく、目にも花粉を寄せ付けません。
  • 天然保湿成分「ヒアルロン酸Na」配合
  • メイクの上からでも使えるスプレータイプ
  • 髪にも使用OK!


眠くならない花粉症対策グッズなら鼻腔専用クリームもいいですね。
鼻の穴に塗るだけで花粉や ハウスダストの吸入をブロックしてくれる優れものです。

アレルシャット 花粉 鼻でブロック チューブ入 30日分

(特徴)

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  • マスクのわずらわしさがない。マスクが苦手という方にも。
  • 鼻の中に塗るので目立たず、化粧崩れの心配もありません。
  • 眠くならないので、運転中や仕事中、勉強中にも最適。
  • 無味無臭なので嗅覚、味覚に影響ありません。
  • 香料・着色料・保存料は一切使用していません。


マスクをしていると、なんか息苦しかったり、メガネは曇ったり、メイクが取れていたりということってありますよね。そういう時は、ノーズマスクピットが活躍します。

ノーズマスクピット レギュラー(14コ入)

(特徴)

  • 鼻に優しく差し込むだけの、簡単で目立たない鼻のマスク!
  • 世界初!!花粉・粉塵・黄砂・ほこりなどの侵入をしっかり防ぎます。


1日鼻がムズムズしていてスッキリしないなら鼻うがいを試してみましょう。鼻の奥までしっかり洗って、付着した雑菌や花粉をしっかり洗い流すことが大切。

小林製薬 ハナノア 専用洗浄液(300ml)

(特徴)

  • 洗浄液を鼻から入れて口から出すことで、鼻の奥までしっかり洗える!
  • 体液に近い成分でできているので、鼻がツーンと痛くなりません。
  • ノズルを鼻の穴に入れ、洗浄液を流し込むだけで、簡単に鼻うがいができる!
  • ミントの香りでスッキリ!爽快!


花粉症の対策 目を守る

とにかく、花粉の時期は目がかゆいもの。普通のメガネをしていても隙間だらけで防ぐことはできず、メガネをはずして目をこするという毎日。
かゆ~い!!
やっぱり目にも花粉症対策が必要!
かっこいい花粉症対策グッズがないかなと思ったらありました。
こんなメガネです。

JINS 花粉Cut®

(特徴)

  • 最大98%の花粉カット率でスタイリッシュに目を保護します。
  • 黄砂などの粉じんもカットします。
  • 花粉のみならず紫外線も99%カットするので紫外線対策にも役立ちます。


目がかゆいのは花粉やほこりが目に入ったから。
やっぱり洗ってスッキリしたいですよね。そんな時CMでもおなじみのこちらがいいみたい。

アイボン AL(500ml)

(特徴)

  • 花粉やほこりによる目の異物感、かゆみなどの不快な原因を洗い流し、スッキリとさせます。


花粉症のつらさはなってみないとわからないもの。
目のかゆみや鼻詰まりによる息苦しさ、止まらない鼻水。仕事をしていても、移動中でもとにかく落ち着かないですね。ティッシュがあっという間になくなってしまって、あたふたします。いっそのこと休んでしまいたいと思います。

紹介した花粉症対策グッズはいろいろありますが、自分に向いているものとそうでないものがあるかもしれません。やっぱりマスクだけでは心もとないですから、この機会にいろいろと試してみて自分にあった最適な方法を見つけていきましょう。

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