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第31回神奈川新聞花火大会!
神奈川新聞花火大会は今年で31回目、みなとみらいの風景をバックに打ち上げられる1万5千発もの花火が大迫力で、昨年は20万人の人出で賑わっていました。
今年は見る場所にもこだわって少しでも混雑を避けられる穴場スポットを探して鑑賞したいので有料席や穴場スポットについて調べてみました。
神奈川新聞花火大会2016年の日程と開催時間は
第31回神奈川新聞花火大会の日程や開催時間についてです。また打ち上げ場所については地図をご覧ください。
8/2(火)
開催時間:
19:00~20:00
※荒天時は8/3(水)に延期
アクセス:
みなとみらい線新高島駅・みなとみらい駅から徒歩10分
打ち上げ場所:
横浜みなとみらい21地区・臨港パーク前面海上
地図:
神奈川新聞花火大会の有料席は
打ち上げ場所からも近い臨港パークとカップヌードルミュージアムパーク安全対策のために入場制限地区となっているようです。
鑑賞するには、事前に花火鑑賞券の購入が必要です。
花火鑑賞券:
大人1名2600円
子供1名500円
※小学生未満は無料
花火鑑賞券は安全対策協力金のため、花火が中止となった場合でも返金はないようです。
市民花火協賛席はA協賛とB協賛の2種類があり、内容は花火大会協賛者観覧入場券(1口で1枚)の進呈で、協賛金額はどちらも1口7200円ですが、場所が違うようです。
【A協賛】
場所:内貿(耐震)バース
【B協賛】
場所:臨港パーク
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神奈川新聞花火大会の穴場スポットは
神奈川新聞花火大会は開催場所がみなとみらいということもあり毎年人気の花火大会です。20万人の人出は他の花火大会に比べると少ないかもしれませんが、有料席であっても完売してしまうほどなので、毎年楽しみにしている人は大勢います。
確かに有料席であれば、みなとみらいの夜景とともに15000発もの花火が打ち上がる光景は最高でしょう。しかし、無料で楽しむとなるとできるだけ混雑をさけてきれいに見える穴場スポットを探さないといけないですね。
そこでおすすめの穴場スポットについて調べてみました。
ポートサイド公園
ポートサイド公園は混雑も比較的少なく、芝生やベンチなどが多いので穴場スポットとしてはおすすめです。
コットンハーバー
コットンハーバーは、打ち上げ会場からちょっと離れますが混雑状況はかなり違います。
象の鼻パーク
正面には赤レンガ倉庫が見えてその夜景も素晴らしいですが、その上に花火が上がる感じがまた素敵です。
最後に
いかがでしょうか。横浜みなとみらいは夜景がきれいなことで有名ですが、その景色の中に上がる花火はすばらしいの一言です。
神奈川新聞花火大会を今年も満喫するために早めに準備しておきたいですね。
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